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テレビじゃ基本ネガティブな意見ばかりを取り上げて、悲惨だかわいそうという風潮にもっていく番組が圧倒的に多数の中、ここまで肯定的に制作してくれた番組もあったことに脱帽。
マスコミの大半は反日親中ですからね。日本が亡ぶ事を望んでいるのがマスコミです。だから私はマスコミが亡ぶ事を望む。幸いにも、マスコミはだんだん滅びに近づいています。真っ先に反日の朝日に沈んでほし。
小学生の頃、プラモデルで軍艦を夢中で作りました。中でも戦艦大和は別格でした。その性能、能力、デザイン全て世界一だと思います🎉。物心ついて最後の戦いを知り乗組員の悲惨な最期を知るに至り悪寒を感じました。偶然ですが、最後の艦長は高校の先輩でした。また、その時の司令長官亡き後引き継いだ古村氏も同じ先輩でした。戦艦武蔵の二代目艦長でした。純粋に性能と機能美の塊りの戦艦大和戦争とは別に、現代に観てみたいと思いました❤。
「大和を造った日本人の情熱というのは、私は知らず知らずのうちに日本人の誇りとプライドとして沈潜して~大和は永遠に生き続けるのではないかという風に思いますね」南崎邦夫さんのこの言葉 まさにそうだと思います。感動しました。
美しい船だよねぇ
賛否は色々あるが、当時この船を作り上げた造船技術は凄いと思う。
逆に今大和を作ることはかなり難しいから当時の日本はそれを3隻作ったことは素晴らしい技術である事はみんなわかる
できると思いますよ‼️オリンピックと同じで主役よりも利権者への忖度で………結局予算の1割で製作となるのでは?
@@0331123 分厚い装甲をガスバーナーや工具だけで曲げたり出来る様な技術者(鉄板職人)が今の日本には居なくなったので無理です。
@@akibanokitune でもさ薄い装甲を曲げてちょっとずつ溶接すればできるのでは?
@@akibanokituneまあ、そんな戦艦作る以外に使い道がない技術が続くわけがないな。
戦後、造船技術や鋼板技術は飛躍的に伸びた。職人技術がなくても機械とコンピューターに任せれば無問題だし、労災事故も減らせる。大和型の復活は現代技術があれば余裕。ただし、戦艦を造る機械から作り直さなければならないし、何よりも金がない。完成前に日本が沈没する。
大和は防水区画が全部浸水しても厚さ41センチのバイタルパートが無事なら浮いていることが出来た。この厚さは爆弾や魚雷では貫くことは出来なかったが、この継ぎ目が溶接技術が稚拙だったため鋲打ちだったことが致命傷になって破られた。
13:24の映像は大和型ではない!どう観てもアイオワ級である。終戦時に東京湾に入って来るアイオワ級を捉えた映像である。今日見つかった大和型の艦型を捉えた動画映像は古賀連合艦隊司令長官の映像の背景に武蔵が一瞬だけ部分的に映っている映像が存在するだけである。
あ、3連装機銃で判別できる動画ですよね!
足りなかったのは、優れた兵器や練度の高い兵隊を有効に使いこなす指揮官や参謀だな。
大和のおかげで、今のほとんどの船舶は、成り立っています。
戦艦大和のバルバスバウは今の造船技術に使われてるね
バルバスバウの採用は戦艦大和が初めてではなく、空母の翔鶴が初めてですよ。
バルバスバウは日本人が発明したわけではない。世界的に知られていた技術を日本も採用しただけ。
日本人は戦争をどこか美学だと思っていただから大きくすごい戦闘機を作ることを決めたでもはその美しさの中にはたくさんの散っていたものたちがいることを忘れてはいけない
10:26 寝台列車のサンライズエクスプレスがこのように造られましたね
お爺さんが大和に一時期乗っていたので聞いたのだが、大和が不沈艦と呼ばれた理由は細かく部屋が分かれていて部屋の上部に出口が有るのだが上部の部屋の人がハッチを開けないと出る事が出来ない構造だったからだと言ってました
戦争の事も船のこともよくわかりませんが、それでも大和の名前はよく知っています。(知ったのはアニメでしたが)生まれた時がよくなかったといわれますが、それでも船舶を騙るならやはり大和はあこがれの存在なんでしょうね。失ってしまった技術も多くあると思いますが、その技術や知識が蓄えられて発展させて現在の海自の、日本の防衛に役立っていてくれることには感謝です。別アプローチでもバトルシップウォーというゲームでは結構多くの海外のプレーヤーの方が大和を組み込んでました。
1/10大和はこの人たちが造ったのか?!東京から広島まで観に行きましたよ!
大和とは、今のイージス艦の原点である。アウトレンジ戦法の原点である。しかし実際は精度が悪く、まだまだだったのである。45口径46cm3連装砲が大和の最大の武器であるが、使い勝手が悪く、戦火が出なかったので、お飾りみたいなことになり、大和ホテルとなって最後は沖縄特攻で沈んだのである。大和の電探はまだまだ精度が悪く、主砲弾も着弾まで時間がかかり、移動してる敵艦に当てるのは難しかったのである。主砲は重すぎて、大和の船体の傾斜角度が5度を超えると、砲塔が旋回できなくなったから傾くと撃てなかったのである。速力も27ノットが限界で機動艦隊より遅かったので、「低速のため、機動部隊護衛などに使用できなくなり、失敗であった」と言われているのである。これを改善したのが、今のイージス艦で、レーダーも強化して、イージスシステムを搭載して、コンピューターの性能が上がって、主砲はミサイルに変わり、遠くの敵も当てられるようになったのである。更にこれを改良したのが、宇宙戦艦ヤマトで波動エンジンを搭載し、空も飛べて、海の中も潜れて、宇宙にも行けて、ワープして銀河系の向こうにも行けて、波動砲1発でオーストラリア大陸を消し飛ばす威力があって、撃った後はエネルギーダウンするが改良版のトランジッション波動砲を搭載して、波動防壁も搭載して、攻撃も守りにも強い宇宙戦艦になったのである。
大和ホテル、武蔵御殿 という揶揄の言葉は有名だけど、日本海軍は故意にこれらの戦艦を活躍させなかった節がある。東京裁判で絞首刑になったのはすべて陸軍の軍人。海軍の軍人は一人もいない。これは本当に奇怪だ。山本五十六 (海軍) は乗っていた飛行機が撃墜され戦死したとされているが、その後に多くの人達が彼を目撃している。内藤という人は彼に実際に会って話したそうだ。内藤氏は、上記撃墜は偽装死のための作り話だと講演で述べている。
大和は魚雷攻撃で空いた穴から海水が続々と浸水して浮力を失い、大きく転覆し、火薬庫が大爆発、最後に高温の蒸気窯に冷たい海水が入ったことによる水蒸気爆発を起こして、船体がバラバラになる形で沈没した。右舷のスクリュープロペラは転覆した直後まで回転していたという記録があります。よくぞ、最後まで頑張って戦ってくれた。主砲は上から乗っけただけなので、船がひっくり返った時にスポッと抜け落ちました。
出撃が少なかったので大和ホテルと呼ばれてたんだよね。冷房もあったし、食事もよかったからなおさらだ。
二度とこんなものが役に立つ世の中が訪れないことを切に願います。
日本人最高!!
製作していた間に、時代が変わってしまった。かわいそうな船でした
空母の時代じゃなかったら大和と武蔵が無双しとったかもしれんのになそういえば沖縄に行く時片道燃料って言われてるけど本当は燃料は普通積まれとるらしいよなんかこの人志村けんに似てて少し懐かしくなった
なんか辺なおじさんっぽいよな。
同じく志村に似てると思った
大和型は動画で語っているとおりで、プロパガンダに使うべきでした。起工直後に46センチ砲搭載を声高に世界に発信すれば、アメリカに対して抑止力になったはずなんですよねぇ。確かに、空母と言う新構想の軍艦が登場していましたが。まだまだ運用方法が確率されておらず。列強海軍の主役は戦艦でしたから。大和型の存在は驚異になったはずなんですよね。存在そのものが驚異。実例としてドイツ海軍のティルピッツがあります。一度も出撃らしい事をせずとも、イギリス海軍に無言の圧力を与え続けました。遥かに、優勢なイギリス海軍が一隻の戦艦を畏怖していたのですから。大和型の存在は、対米戦争の先伸ばしは可能になったでしょう。大和と武蔵を使って、砲艦外交を行い、南洋諸島を領有していたオランダに圧力を加えて資源の確保も出来た可能性もあります。歴史を俯瞰で見れる現代たから言える事ではありますが🤔
46センチ砲は当時の国際的な合意に違反していたので、機密扱いでした。第二次世界大戦では航空機の発達が著しく、3番艦の信濃が空母に設計変更された事でも分かるように「大和は完成した時点で時代遅れになっていた」のです。その後の海軍の作戦でも有効活用出来なかったり、旗艦が武蔵に委譲されたりして「使い道を持て余していた」事が伺えます。大和を動かすために必要な人員と兵糧や燃料を他の作戦に使えたら…と上層部が思うのも無理は有りません。
@@mileniamboss 計画の草案が出された1934年では確かに違法ではありますが。搭載が違法であるだけで、研究開発までは対象ではないですね。大和型の建造自体は、ロンドン海軍軍縮条約失効後を予定しているので。条約違反にはギリギリセーフと言えますね。私が以前から想っていたのは、何故、大和完成直後に存在のアピールをしなかったのか?なんですよ。建造中は、性能秘匿は重要ですが。デビューしたら秘匿は無意味です(すぐに存在がばれます)むしろ、性能を公表すれば、当時難航していた日米交渉に影響を与え、何らかの成果やアメリカの譲歩を獲得できたのでは?と言う可能性です。大和の完成を急いだのは『対米戦は確定』と、判断した結果ですが。日米交渉決裂の一ヶ月前に完成したのですから。外交交渉のカードに使うチャンスはあったのです。日米交渉中は、まだまだ『戦艦』は最強の兵器でしたから。46センチ搭載、7万tの戦艦が完成‼️となれば。かなり米国に揺さぶりを掛ける事ができます。実際に、米国内部でも『日米戦争』に反対する政治家もいましたし、世論は日米戦争は勿論、対ドイツ戦争参加も否定的でした。そのタイミングで大和をアピールすればアメリカ世論や戦争反対派の政治家を動かし、米国内部に反戦機運を醸成できた可能性もあるのです。戦争に参加を画策していたルーズベルト政権も、国民の反戦機運が高まれば。強硬手段は採れなくなるでしょう。あくまでも、可能性の話しですけどね。大和のもっとも有効な使い方だと思います。さて、大和→武蔵への旗艦移動ですが。別に変な話しではなく。完成を前倒しした大和はヤハリ艤装面で急造な点もあった様子で、後から完成した武蔵の方が旗艦として運用するのには好都合であったようです。開戦後に、大和、武蔵を持て余したのは事実(金剛型以外の全ての戦艦もですが)。日本海軍は世界に先駆け空母中心の戦術を生み出しましたが。逆に、空母中心戦術の『呪縛』を自らに掛けてしまった感があります。戦艦は低速で空母護衛に不向き、しかも運用コストも大きいのに出撃させても米海軍空母艦隊の餌になるだけ。と戦艦部隊を港に係留状態。逆に米海軍は積極的に戦艦を投入して存分に威力を発揮しています。旧式の金剛型の活躍を米海軍は有効と見ており、戦艦の積極運用の手本としていた感があります。日本海軍も、ガ島における海戦に大和型や長門型の投入を検討したのですが。踏み切れずに終わっています。海軍の象徴である『戦艦』を沈められた時の影響を恐れたとも言われていますね🤔東郷平八郎元帥が太平洋戦争当時の連合艦隊司令長官であれば。戦艦も存分に運用したのでは?と想ったりしてます。
@@三浦英則 さん丁寧な返信をありがとうございます。とても勉強になりました。
アジアで優位つ白人国家と戦った国日本、その切り札、大和、武蔵、日本国民は凄い民族だと思います。日本人に生まれて良かったです。私は近い内に靖国神社に行こうと思います。
たしかに、大和は兵器としても艦船としても、世界史上最高だと思う。しかし、最高の戦艦としての活躍は見せていない。戦って戦って、勝ち抜いて勝ち抜いて、そして1vs多数の合戦で刺し違えて最期を迎える。そんな生涯を見てみたかった。まさに宝の持ち腐れ、何とかならなかったのか。
世界最大の46センチ主砲も去る事ながら戦艦大和素晴らしく美しい戦艦ですね。無理でしょうが令和の現在にもう1度戦艦大和を再建造して欲しいです。中身はイージスシステムで外観はそのままと言う感じで出来たらいいですね。
日本人の物を作る執着心は民族の血統なんでしょうが、それを効果的に運用するソフトパワーには欠けてますよね。アメリカの空母は被弾時に艦を延命させるため、対処システムが日本と大きく違ってたと聞いてます。米空母の被撃沈数は日本に比べて劇的に少ないのは負け戦のせいだけでは語れない。余りにハードにこだわり過ぎてそれを生かす運用がグダグダでいい加減なのは今の日本でも大きな欠点と言えるのでは。ソフト面はホントにダメですよね。
物の質を上げていこうという考え方は資源に乏しい国であるからなんだと思いますね
このビデオですら、セクハラもパワハラも過剰労働も何でもありの時代なんだろうな。時代は常に流れている。
何としても救いたかったんですよ!祖国を!同胞を!日本民族を!大和よ、永遠なれ。弥栄!!
これは間違い。軍隊の目的はただただ天皇を守るため。一般国民を守るためなんてことを言ったら、国賊、非国民と言われ半殺しの目に合うだけだった。しかし、天皇自身は国民の命を大事に思っていたことは事実だ。
模型の人、20年以上前だから、もう亡くなってるか。調べたら、この零観が大和ミュージアムに寄贈されたとか。
冒頭に「リヴァイアサンは七つの海を制覇する。これに匹敵する船は戦艦でしょう。」と言っているけども、結局のところ悲しいかな空母こそがそれに値するんだよな。大和は技術こそ凄かったけどもやはり思想が駄目だった。
最後の模型の大和は大和ミュージアムの大和でしょうか?あれは圧巻ですよね。
小さな島国が、よくもまぁ!考えてみれば素晴らしい技術力の高さと、物作りの執念だと感服します。
@sasuke しかし時は航空母艦の時代。日本中の鍋釜をかき集め戦わずして沈没した無用の廃艦と言える。
@@central162 そこが残念な所です…
@@SASUKE-il1go そもそも勝算も皆無なのに戦争を始めたことが極めて残念なところです。
english subtitles would be great - thank you
興味深いけれど、迂闊に意見するとなんだかんだ言われそうで恐い番組w
巨大戦艦のシステム学というタイトルに惹かれて視聴したのですが。兵站/運用に関しても、戦艦という単体の機能においても、「システム」に関してほとんど語られていなかったのは、非常に残念です。単に、私の理解力が低いだけかもしれませんが。
分かる
それな
本海戦において申し訳なきことは、対空射撃の威力を十分、発揮しえざりしことにして、これは各艦とも下手のごとく感ぜられ、自責の念にたえず。
航空機の時代に移行する時期に日本は大和と武蔵を作った事これが失敗だった。みたいな論調は昔からありますがこの時期アメリカは戦艦10隻も作ってることを知らない人が多すぎる。そもそも空母艦載機で戦闘行動中の戦艦をぼこぼこ沈めていたというのは事実はない。米軍にしか出来ないような大量の空母艦載機の集中運用で大和と武蔵を沈めたのが全てだ。陸上機の攻撃や港湾への奇襲を含めても+5隻(米2英2伊1)しかない。じゃあ戦艦をもっと作るべきだった?空母や航空機を作ればよかった?という話でもない。分母が違い過ぎて最初から勝負になってない。
問題は「公算射撃」って手法で、(アウトレンジできる) 射程距離一杯の 40 km くらいで撃つと目標への着弾率はせいぜい数%なんだよなぁ...
@きかなたな 当時の多くの戦艦の主砲門数は 8 ~ 10 門ですが、公算射撃の性質上、主砲を斉射したときの命中率です。加えて言うと、目標は夾叉されたら変針する可能性があるので、そのときはさらに命中率は落ちます...
どうせ戦艦同士の撃ち合いなんてない。アメリカの様に空母の護衛や上陸部隊支援などに徹すれば大和はもっと活躍できたはず日本軍は完全に戦艦の使い方を間違ったんだよ
長射程の砲塔や砲身って狙った着弾地点と実際の着弾地点の誤差が無視できない大きさになる。でも、大和って秘匿艦すぎて、実測値から照準を修正する作業がほとんどできてなかったんですよね。波や風、気圧などの影響もあるのでサンプルは大量に必要ですが、半日しか実施できていなかったとか・・。それを考慮すると、40km先の目標に対して数%もひいき目な数字になると思います。艦隊中央の艦に射撃して艦隊のどれかに命中と考えても1%は出なかったと思います。
@@hide196944 こちらも相手も移動していて、40キロも先の目標に誘導なしで当てれるわけがない。届くのと当たるのとはまったく違う話。
武蔵があれだけ耐えたんだから改・超大和型はどうだったか気になるな
昔宇宙戦艦ヤマトというアニメがありましたね、この宇宙戦艦ヤマトは、戦艦大和をモチーフにした宇宙船だったのでしょう!
そうだよ。モチーフにしたも何も、宇宙戦艦ヤマトを見れば分かる話だよ。実際見てごらん。大和の中から、ヤマトが出てくるから。 芋虫の幼虫(大和)がさなぎになって、羽化して羽が生えて飛んで行ったのが、宇宙戦艦ヤマトだよ。
もしかしてこの1/10大和が呉の大和ミュージアムにあるのかな??
中曽根首相って青葉の水兵だった頃に大和を見てたみたい(‘0’)
Their used to be an era when leviathan was a killer word and now it is Kubernetes. Is this a truth or not ? That is a question.
何だよ!最後の締め方は!「誇り」でいいだろ!
冒頭の重厚感のあるナレーションと映像から入り、専門家の登場、その専門家へのライトが悪意を感じるような真上からのライティングで頭が光ってしまって話しが入って来ない、さらに滑舌も悪く撮り直せば良いのにと思った矢先に謎のアングル変更、勘弁してほしい。
自ら真珠湾で大艦巨砲主義の時代を終わらせた帝国海軍の産廃が戦艦大和だ。
モノは大きくなるほど小回りが利かず使い辛くなる。第二次大戦でよく戦闘に投入された戦艦からして、せいぜい4万トンくらいが使いやすい大きさだったのかもしれません…
戦艦大和とは何か・・・・・・・戦艦です(タイトルに反応しただけ)
護衛艦 大和 見たいですね
これは古いですが新しいものでは、このヤマトの大きさでここまでコンパクトに多重機能を備えたとこがほんとは伝えてほしいらしいです。でかさじゃないそうです。
Watching this movie I thought whether people can evade submitting fatal weapon against unknown living other pieces. Words are not enough. Consequences matters.
ヤマトのことかな?
時々おもう、ネガティブだが零戦の開発が不可能だったら開戦はなかったのではないかと。
第一次世界大戦で得られた知見を基にした主軸決戦兵器と呼称すれば辻褄がある。第二次世界大戦に入る直前迄に相当数な航空機が手探りとは言えど有用性、航続距離、戦略的な作戦域を得ていた事を踏まえると敢えて20年近い歳月を掛けて弩級戦艦に捕らわれる必要性は無かったと思われる。清朝末期の準弩級戦艦との決戦や其れ迄に実践経験である日露海戦で得た戦訓等を踏まえれば確かに有用性は一日の長があったかも知れないが魚雷を担いだり、爆弾を爆装にしたり、戦闘機や偵察機が配備された段階で今の時代の様に無人機が再び空の覇者、陸の覇者である戦車を脅かし、後方の兵站線及び補給線を何処からでも脅かせる様になったのと同じくらいの畏怖と衝撃が当時もあった筈。
歴史、結果は巨艦を拒否した訳だが、大きさを否定したはずの現代の最新の駆逐艦はどんどん大型化していってる皮肉。
空の時代に変わったのに船に莫大な金かけたトップはアホだが、あんなに魅力的な船を作った技術者は最高だ。
起工当時は、空の時代になるなんてどの国も思ってなかったし、就役時も同年代にアメリカはアイオワ級があったりするから、一概にトップ全体を攻めれるわけでは無い。
そうやって当時の世論等何も知らないのに批判してるお前が一番アホだよ
当時はちっさい航空機ごときがデカい戦艦を沈められるなんて思想が無かったんやで、しゃーない
大和の建造が決定された1936年12月は、固定脚の九六式艦戦が最新鋭機で、艦攻と艦爆に至っては複葉機の九六式艦攻と九六式艦爆がつい一か月前に正式採用されたばかりで、そもそも建造計画は碌な航空機が無い1934年9月時点で始まっているので予言者か人類史に残る天才でない限り戦艦が時代遅れになることなんてわかる筈がありません(半ギレ)
日本海で大勝利したから、大艦巨砲主義を崇高する海軍上層部が力を持っていたんやないのかな。
架空の駆逐艦建造をでっち上げて予算確保
大和あったら自衛隊希望者急増するよ
草ぁ
意味不
貴方の云う通りでせう…事実1980年代のレーガン政権の時に強いアメリカをスローガンにしてアイオワ級が再就役した時に海軍入隊希望者が激増したらしいから…(笑笑)。
戦艦とは言うなれば浮力に重さを預けることで実現した当時最大級のアームズフォートよなー。
スペックは優れているけど、堅実な設計ヶ所ですら工作技術的に劣った事は否めない、小銃ですら精度が粗く調整無しでは部品交換が出来なかった残念ながら、それが当時の日本の実情だった。
昔、乳が「戦友」というテレビ番組を見ていたので知っています。絶対に沈まないと言われていた船が沈没させられたことが敗戦の一つの要因となった、日本人にとっては屈辱的な出来事でした。
この講師、昔、実籾で見たことあるぞ?
いろんな本や動画を見た感想ですが、大和型戦艦は良いとして運用方法が根本的に間違ってたと感じました。連合艦隊の司令長官が航空主兵主義の山本五十六だった為、作戦の中心が空母機動部隊になり主力部隊だった戦艦が出番なしの状態に・・・・やっと戦艦の出番が来たと思ったら機動部隊含む航空兵力は壊滅状態で上空援護は無し。そりゃ大和型と言えど相手にフルボッコにされて沈められますわw
ハードは素晴らしい。現場の将兵はパーフェクト。運用は糞。
残念ながら時代おくれになってしまった。時代は航空戦だった…
案の定「戦艦より空母と戦闘機にもっと予算をつぎ込むべきでなかったか。」なコメント(´・ω・`)史実でも十分に空母・航空機に力を入れてたのを知らない・・・トンあたりの建造費も同時期の翔鶴クラスは大和型戦艦より高コスト、航空機の更新も頻繁、搭乗員の育成も大変維持費も空母は戦艦より重量比で4~5倍もなんてデータもあるのに、よく軽々しく言えるよな。
何故、46センチ砲の散弾砲を作らなかったのだろう?敵戦闘機なんか、散弾砲で絶滅出来たはずなのに対、戦闘機用として戦わなかったからですかね
零式弾と三式弾の2種類の対空用の砲弾がありましたが、時限信管の為に当てることは非常に難しかったようです。
え、46cm砲にも三式弾はありますよ?
勉強不足でした。戦果が、ほとんど無かったんですねありがとうございました。
実際には主砲を使うと鼓膜が破れるので対空砲と同時には使えなかったみたいです。
宇垣纏に全振りしたのがそもそも間違い。山口にすべきだった。山本は最初から戦艦が活躍できるとは思っていない。真珠湾での第二波、第三波を指示しない上が居たのが悲劇の元凶だろう…チャンスは多々あったはず
後の祭りだ
大和の46センチ砲は現在の技術では作れない‼️失われた技術と言われている‼️いかに当時の日本人の技術が凄かったのか計り知れない‼️
いや、造れ無いと言う事は無いと思う。寧ろ更に強力な物を造れるとは思う。徹甲弾の延長ですからね。ただし、其処にはコストに対するパフォーマンスやね。それを今更造って何をする?何を求む?と言う事じゃ無いのでしょうか?46サンチロケット砲とかミサイル砲とか言うならば其れは全く別の次元の話にはなるとは思います。極秘で建造した当時世界最大世界最強でありながら40センチ3連砲3砲塔サイズに収め、たかだか15万馬力強で7万2千トンの艦を27ノット強の速力、アメリカ戦艦なんぞ比べ物にならない旋回力(実写でしっかりと記録に残ってますよね。大和の旋回能力が解る画像が)。隠して造ったのは良いと思うわ。いきなり完成艦が眼の前に現れたらその方が良いでしょ?ハワイ攻撃後、大和でハワイ制圧だって可能だったんだから。その瞬間、大和に勝てる軍艦は世界の何処にも無かったでしょ?完全に戦略の誤りだと思う。相手に復活の手助けした様な物。野球の国へ柔道の国が戦いを挑んだら野球の国は最後に勝つまで戦力を投じて来る。一本勝ちの国は一本取って勝った気になってる。相手が負けたと認めない限り其処には勝敗は付かないんだよな。レフェリーが居る訳では無いからさ。
いわゆる「ロストテクノロジー」というやつですな?
ロストテクノロジーってやつでしょ当時のアメリカだって技術的には作れただろうけどパナマ運河の制限で作らなかっただけだしね
@@たんぼのた-z1v 無理ですね、いまどきこんな分厚い鉄板を熱をコントロールしながら曲げられる様な手練れの鈑金職人は居ません。みんな引退し世代間継承されてないので
@@akibanokitune ?砲身の事を言ってるんですか?砲身は分厚い鉄板を曲げて造ったりはしませんよ?大体に於いて当時の日本の溶接技術は現在と比較しても物凄く幼稚で装甲の取り付けでさえ殆どリベット留めですよ?ただそのリベット留めは正に職人技でしたけれども。砲身の中にガンワイヤーが巻かれてるのはご存じなのかな?砲身を削り出した旋盤機がつい最近クラウドファンドで保存化される事になりましたよね。確か大和型の砲身を造るのに地中に埋めた方式の反射炉をわざわざ造ったんじゃ無かったかな?砲身の中にライフルも刻まなきゃならないし、46センチ弾の発射時の爆発にも耐えなきゃならないし、新たに製造するとなるといくら近代の機械化された技術でも莫大な製造費がかかるでしょうから有る意味確かに無理かも知れませんね。
バルバスバウの訳は『球状船首』ではなく『球根状船首』が正しい。バルバスとは球根のことだ。
大和型の模型、機銃の数からどう見ても武蔵で草
レイテ沖海戦の時じゃないんですか?
レイテ沖海戦時の大和やね😎
河合さんの大和、確か、船の科学艦にあるよね、素晴らしい仕事を残されて、逝かれご冥福をお祈りします。
リベット加工武蔵よりもおとっていた。
信濃を最後まで完成していれば潜水艦 ごときに沈められなかったと思う、私は長門派ですがね
46cm 砲はたしかにスゴいのだけどこれを三本まとめた砲塔は、でかすぎ、重すぎて動かせず、ドイツから大型の水圧機を購入して何とか動かせた代物だった。
大和の高水圧ポンプ駆動装置は独自設計だったはずですよ。
甲鉄を作るために素材を繰り返し叩いて鍛錬するための水圧プレス機がドイツからの輸入品ですね。主砲旋回のためのものではありません。
@@hanashim どうもありがとうございます。
愛知嫌い男より。🎵さらば地球よ🎵
当時の日本海軍には乗組員の重要さを余り認識していなかった様だ。そして、その巨大さから「不沈艦」という誤解が軍部に存在し故に終戦直前の特攻出撃に繋がったように思える。様々な技術の集大成である戦艦を撃ちなう事に繋がった。大和の建造技術は確かに素晴らしいものだが、哀しい事にそれを管理するシステム自体の欠落が結局は悲しい事に繋がったのではないだろうか。
日本中の鍋・釜・鐘をかき集めて作った無用の長物。日本軍国主義の徒花。何の役にも立たなかったのは特攻隊と同じという悲劇。
嗚呼 大和
数の制限を補う巨艦
石川播磨の顧問の輩のコメントでこの動画の価値を台無しに!!
なぜ、大和の名を?
大丈夫なんでそうやってれば
片道燃料ではありませんよ。
実際には往復できた量ですが、これは現場の忖度で行われたことであって、命令では片道分の燃料となっているのです。ですから片道分というのも強ち間違いでもないのです。
巡航速度なら往復できたが、高速航行すると片道分しかなかった、という説もある。
大和って結局戦果なしで沈んだの?
サマール沖海戦で護衛空母沈めてる
条約からの脱退は百歩譲って脱退は致し方ないとしても運用を誤ったのは陸軍強硬派の歪曲した戦術と戦略に因る所が大きい。遅くとも1920年代中頃には航空機動艦隊の要と可能性が指摘され始めて下り、逆用された場合の事態も綿密に想定がされ始めていたのだから戦艦に固執せず電探や駆逐艦と重巡、補給艦、空母を主力に据えて艦隊決戦時、以外は随伴する護衛艦隊に留めておけば戦艦の建造する労力より幾分、マシな工期になれたかも知れない。
広告ばっかりやな
53㎝50口径な、戦艦紀伊。大和とを上回る馬鹿げたげた口径・・・結果2連だとよ・船体ガ発砲でなひっくり返るんじゃとよ・・・
ちゃうちゃう 日本海海戦は戦艦三笠の個の性能で勝ったんじゃない 決戦の機会+戦術+訓練で勝ったんだよ
いーちコメェィ‼‼‼
教授噛みすぎw文字起こしない?w
顧問の態度が良くないと思います。
最大だけど、最強ではない。
科学と技術に深い知識と実行力に欠けた人が上に立つと見事なまでに惨めな結果となり、精緻で熟達した人の腕も狂ってしまう、モノづくりはまた使い上手次第でもある、そして国が貧しくては威勢本位の外観だけとなり、本来ある実力も発揮出来ない、腹が減っては戦は出来ず、国を豊かにすることが先です、今低迷し続けて発展する諸外国の後塵を拝すばかり、まずは学ぶべき、残念なことです。
ハキハキしなさい
解説の人カミカミで草。
貧乏国家が持つものじゃあねえな
予算注ぎ込んで引き揚げられない?わけわからん税金とられんなら
テレビじゃ基本ネガティブな意見ばかりを取り上げて、悲惨だかわいそうという風潮にもっていく番組が圧倒的に多数の中、ここまで肯定的に制作してくれた番組もあったことに脱帽。
マスコミの大半は反日親中ですからね。日本が亡ぶ事を望んでいるのがマスコミです。だから私はマスコミが亡ぶ事を望む。幸いにも、マスコミはだんだん滅びに近づいています。真っ先に反日の朝日に沈んでほし。
小学生の頃、プラモデルで軍艦を夢中で作りました。
中でも戦艦大和は別格でした。
その性能、能力、デザイン全て世界一だと思います🎉。
物心ついて最後の戦いを知り乗組員の悲惨な最期を知るに至り
悪寒を感じました。
偶然ですが、最後の艦長は高校の先輩でした。
また、その時の司令長官亡き後引き継いだ古村氏も
同じ先輩でした。戦艦武蔵の二代目艦長でした。
純粋に性能と機能美の塊りの戦艦大和
戦争とは別に、
現代に観てみたいと思いました❤。
「大和を造った日本人の情熱というのは、私は知らず知らずのうちに日本人の誇りとプライドとして沈潜して~大和は永遠に生き続けるのではないかという風に思いますね」
南崎邦夫さんのこの言葉 まさにそうだと思います。感動しました。
美しい船だよねぇ
賛否は色々あるが、当時この船を作り上げた造船技術は凄いと思う。
逆に今大和を作ることはかなり難しいから当時の日本はそれを3隻作ったことは素晴らしい技術である事はみんなわかる
できると思いますよ‼️
オリンピックと同じで主役よりも利権者への忖度で………結局予算の1割で製作となるのでは?
@@0331123
分厚い装甲をガスバーナーや工具だけで曲げたり出来る様な技術者(鉄板職人)が今の日本には居なくなったので無理です。
@@akibanokitune でもさ薄い装甲を曲げてちょっとずつ溶接すればできるのでは?
@@akibanokitune
まあ、そんな戦艦作る以外に使い道がない技術が続くわけがないな。
戦後、造船技術や鋼板技術は飛躍的に伸びた。職人技術がなくても機械とコンピューターに任せれば無問題だし、労災事故も減らせる。
大和型の復活は現代技術があれば余裕。
ただし、戦艦を造る機械から作り直さなければならないし、何よりも金がない。
完成前に日本が沈没する。
大和は防水区画が全部浸水しても厚さ41センチのバイタルパートが無事なら浮いていることが出来た。
この厚さは爆弾や魚雷では貫くことは出来なかったが、この継ぎ目が溶接技術が稚拙だったため鋲打ちだったことが致命傷になって破られた。
13:24の映像は大和型ではない!どう観てもアイオワ級である。終戦時に東京湾に入って来るアイオワ級を捉えた映像である。今日見つかった大和型の艦型を捉えた動画映像は古賀連合艦隊司令長官の映像の背景に武蔵が一瞬だけ部分的に映っている映像が存在するだけである。
あ、3連装機銃で判別できる動画ですよね!
足りなかったのは、優れた兵器や練度の高い兵隊を有効に使いこなす指揮官や参謀だな。
大和のおかげで、今のほとんどの船舶は、成り立っています。
戦艦大和のバルバスバウは
今の造船技術に使われてるね
バルバスバウの採用は戦艦大和が初めてではなく、空母の翔鶴が初めてですよ。
バルバスバウは日本人が発明したわけではない。世界的に知られていた技術を日本も採用しただけ。
日本人は戦争をどこか美学だと思っていただから大きくすごい戦闘機を作ることを決めたでもはその美しさの中にはたくさんの散っていたものたちがいることを忘れてはいけない
10:26 寝台列車のサンライズエクスプレスがこのように造られましたね
お爺さんが大和に一時期乗っていたので聞いたのだが、大和が不沈艦と呼ばれた理由は細かく部屋が分かれていて部屋の上部に出口が有るのだが上部の部屋の人がハッチを開けないと出る事が出来ない構造だったからだと言ってました
戦争の事も船のこともよくわかりませんが、それでも大和の名前はよく知っています。(知ったのはアニメでしたが)
生まれた時がよくなかったといわれますが、それでも船舶を騙るならやはり大和はあこがれの存在なんでしょうね。
失ってしまった技術も多くあると思いますが、その技術や知識が蓄えられて発展させて現在の海自の、日本の防衛に役立っていてくれることには感謝です。
別アプローチでもバトルシップウォーというゲームでは結構多くの海外のプレーヤーの方が大和を組み込んでました。
1/10大和はこの人たちが造ったのか?!東京から広島まで観に行きましたよ!
大和とは、今のイージス艦の原点である。アウトレンジ戦法の原点である。
しかし実際は精度が悪く、まだまだだったのである。
45口径46cm3連装砲が大和の最大の武器であるが、使い勝手が悪く、戦火が出なかったので、お飾りみたいなことになり、大和ホテルとなって
最後は沖縄特攻で沈んだのである。
大和の電探はまだまだ精度が悪く、主砲弾も着弾まで時間がかかり、移動してる敵艦に当てるのは難しかったのである。
主砲は重すぎて、大和の船体の傾斜角度が5度を超えると、砲塔が旋回できなくなったから傾くと撃てなかったのである。
速力も27ノットが限界で機動艦隊より遅かったので、「低速のため、機動部隊護衛などに使用できなくなり、失敗であった」
と言われているのである。
これを改善したのが、今のイージス艦で、
レーダーも強化して、イージスシステムを搭載して、コンピューターの性能が上がって、主砲はミサイルに変わり、遠くの敵も当てられるようになったのである。
更にこれを改良したのが、宇宙戦艦ヤマトで
波動エンジンを搭載し、空も飛べて、海の中も潜れて、宇宙にも行けて、ワープして銀河系の向こうにも行けて、
波動砲1発でオーストラリア大陸を消し飛ばす威力があって、撃った後はエネルギーダウンするが
改良版のトランジッション波動砲を搭載して、波動防壁も搭載して、攻撃も守りにも強い宇宙戦艦になったのである。
大和ホテル、武蔵御殿 という揶揄の言葉は有名だけど、日本海軍は故意にこれらの戦艦を活躍させなかった節がある。
東京裁判で絞首刑になったのはすべて陸軍の軍人。海軍の軍人は一人もいない。これは本当に奇怪だ。
山本五十六 (海軍) は乗っていた飛行機が撃墜され戦死したとされているが、その後に多くの人達が彼を目撃している。内藤という人は彼に実際に会って話したそうだ。内藤氏は、上記撃墜は偽装死のための作り話だと講演で述べている。
大和は魚雷攻撃で空いた穴から海水が続々と浸水して浮力を失い、大きく転覆し、火薬庫が大爆発、
最後に高温の蒸気窯に冷たい海水が入ったことによる水蒸気爆発を起こして、船体がバラバラになる形で沈没した。
右舷のスクリュープロペラは転覆した直後まで回転していたという記録があります。よくぞ、最後まで頑張って戦ってくれた。
主砲は上から乗っけただけなので、船がひっくり返った時にスポッと抜け落ちました。
出撃が少なかったので大和ホテルと呼ばれてたんだよね。
冷房もあったし、食事もよかったからなおさらだ。
二度とこんなものが役に立つ世の中が訪れないことを切に願います。
日本人最高!!
製作していた間に、時代が変わってしまった。
かわいそうな船でした
空母の時代じゃなかったら大和と武蔵が無双しとったかもしれんのにな
そういえば沖縄に行く時片道燃料って言われてるけど本当は燃料は普通積まれとるらしいよ
なんかこの人志村けんに似てて少し懐かしくなった
なんか辺なおじさんっぽいよな。
同じく志村に似てると思った
大和型は動画で語っているとおりで、プロパガンダに使うべきでした。起工直後に46センチ砲搭載を声高に世界に発信すれば、アメリカに対して抑止力になったはずなんですよねぇ。確かに、空母と言う新構想の軍艦が登場していましたが。まだまだ運用方法が確率されておらず。列強海軍の主役は戦艦でしたから。大和型の存在は驚異になったはずなんですよね。存在そのものが驚異。実例としてドイツ海軍のティルピッツがあります。一度も出撃らしい事をせずとも、イギリス海軍に無言の圧力を与え続けました。遥かに、優勢なイギリス海軍が一隻の戦艦を畏怖していたのですから。大和型の存在は、対米戦争の先伸ばしは可能になったでしょう。大和と武蔵を使って、砲艦外交を行い、南洋諸島を領有していたオランダに圧力を加えて資源の確保も出来た可能性もあります。歴史を俯瞰で見れる現代たから言える事ではありますが🤔
46センチ砲は当時の国際的な合意に違反していたので、機密扱いでした。
第二次世界大戦では航空機の発達が著しく、3番艦の信濃が空母に設計変更された事でも分かるように「大和は完成した時点で時代遅れになっていた」のです。
その後の海軍の作戦でも有効活用出来なかったり、旗艦が武蔵に委譲されたりして「使い道を持て余していた」事が伺えます。
大和を動かすために必要な人員と兵糧や燃料を他の作戦に使えたら…と上層部が思うのも無理は有りません。
@@mileniamboss 計画の草案が出された1934年では確かに違法ではありますが。搭載が違法であるだけで、研究開発までは対象ではないですね。大和型の建造自体は、ロンドン海軍軍縮条約失効後を予定しているので。条約違反にはギリギリセーフと言えますね。私が以前から想っていたのは、何故、大和完成直後に存在のアピールをしなかったのか?なんですよ。建造中は、性能秘匿は重要ですが。デビューしたら秘匿は無意味です(すぐに存在がばれます)むしろ、性能を公表すれば、当時難航していた日米交渉に影響を与え、何らかの成果やアメリカの譲歩を獲得できたのでは?と言う可能性です。大和の完成を急いだのは『対米戦は確定』と、判断した結果ですが。日米交渉決裂の一ヶ月前に完成したのですから。外交交渉のカードに使うチャンスはあったのです。日米交渉中は、まだまだ『戦艦』は最強の兵器でしたから。46センチ搭載、7万tの戦艦が完成‼️となれば。かなり米国に揺さぶりを掛ける事ができます。実際に、米国内部でも『日米戦争』に反対する政治家もいましたし、世論は日米戦争は勿論、対ドイツ戦争参加も否定的でした。そのタイミングで大和をアピールすればアメリカ世論や戦争反対派の政治家を動かし、米国内部に反戦機運を醸成できた可能性もあるのです。戦争に参加を画策していたルーズベルト政権も、国民の反戦機運が高まれば。強硬手段は採れなくなるでしょう。あくまでも、可能性の話しですけどね。大和のもっとも有効な使い方だと思います。さて、大和→武蔵への旗艦移動ですが。別に変な話しではなく。完成を前倒しした大和はヤハリ艤装面で急造な点もあった様子で、後から完成した武蔵の方が旗艦として運用するのには好都合であったようです。開戦後に、大和、武蔵を持て余したのは事実(金剛型以外の全ての戦艦もですが)。日本海軍は世界に先駆け空母中心の戦術を生み出しましたが。逆に、空母中心戦術の『呪縛』を自らに掛けてしまった感があります。戦艦は低速で空母護衛に不向き、しかも運用コストも大きいのに出撃させても米海軍空母艦隊の餌になるだけ。と戦艦部隊を港に係留状態。逆に米海軍は積極的に戦艦を投入して存分に威力を発揮しています。旧式の金剛型の活躍を米海軍は有効と見ており、戦艦の積極運用の手本としていた感があります。日本海軍も、ガ島における海戦に大和型や長門型の投入を検討したのですが。踏み切れずに終わっています。海軍の象徴である『戦艦』を沈められた時の影響を恐れたとも言われていますね🤔東郷平八郎元帥が太平洋戦争当時の連合艦隊司令長官であれば。戦艦も存分に運用したのでは?と想ったりしてます。
@@三浦英則 さん
丁寧な返信をありがとうございます。
とても勉強になりました。
アジアで優位つ白人国家と戦った国日本、その切り札、大和、武蔵、日本国民は凄い民族だと思います。日本人に生まれて良かったです。私は近い内に靖国神社に行こうと思います。
たしかに、大和は兵器としても艦船としても、世界史上最高だと思う。
しかし、最高の戦艦としての活躍は見せていない。
戦って戦って、勝ち抜いて勝ち抜いて、そして1vs多数の合戦で刺し違えて最期を迎える。そんな生涯を見てみたかった。
まさに宝の持ち腐れ、何とかならなかったのか。
世界最大の46センチ主砲も去る事ながら戦艦大和素晴らしく美しい戦艦ですね。
無理でしょうが令和の現在にもう1度戦艦大和を再建造して欲しいです。
中身はイージスシステムで
外観はそのままと言う感じで出来たらいいですね。
日本人の物を作る執着心は民族の血統なんでしょうが、それを効果的に運用するソフトパワーには欠けてますよね。
アメリカの空母は被弾時に艦を延命させるため、対処システムが日本と大きく違ってたと聞いてます。米空母の被撃沈数は日本に比べて劇的に少ないのは負け戦のせいだけでは語れない。余りにハードにこだわり過ぎてそれを生かす運用がグダグダでいい加減なのは今の日本でも大きな欠点と言えるのでは。ソフト面はホントにダメですよね。
物の質を上げていこうという考え方は資源に乏しい国であるからなんだと思いますね
このビデオですら、セクハラもパワハラも過剰労働も何でもありの時代なんだろうな。時代は常に流れている。
何としても救いたかったんですよ!
祖国を!
同胞を!
日本民族を!
大和よ、永遠なれ。
弥栄!!
これは間違い。軍隊の目的はただただ天皇を守るため。一般国民を守るためなんてことを言ったら、国賊、非国民と言われ半殺しの目に合うだけだった。しかし、天皇自身は国民の命を大事に思っていたことは事実だ。
模型の人、20年以上前だから、もう亡くなってるか。
調べたら、この零観が大和ミュージアムに寄贈されたとか。
冒頭に「リヴァイアサンは七つの海を制覇する。これに匹敵する船は戦艦でしょう。」
と言っているけども、結局のところ悲しいかな空母こそがそれに値するんだよな。
大和は技術こそ凄かったけどもやはり思想が駄目だった。
最後の模型の大和は大和ミュージアムの大和でしょうか?
あれは圧巻ですよね。
小さな島国が、よくもまぁ!考えてみれば素晴らしい技術力の高さと、物作りの執念だと感服します。
@sasuke しかし時は航空母艦の時代。日本中の鍋釜をかき集め戦わずして沈没した無用の廃艦と言える。
@@central162 そこが残念な所です…
@@SASUKE-il1go そもそも勝算も皆無なのに戦争を始めたことが極めて残念なところです。
english subtitles would be great - thank you
興味深いけれど、迂闊に意見するとなんだかんだ言われそうで恐い番組w
巨大戦艦のシステム学というタイトルに惹かれて視聴したのですが。
兵站/運用に関しても、戦艦という単体の機能においても、「システム」に関してほとんど語られていなかったのは、非常に残念です。
単に、私の理解力が低いだけかもしれませんが。
分かる
それな
本海戦において申し訳なきことは、対空射撃の威力を十分、発揮しえざりしことにして、これは各艦とも下手のごとく感ぜられ、自責の念にたえず。
航空機の時代に移行する時期に日本は大和と武蔵を作った事これが失敗だった。
みたいな論調は昔からありますがこの時期アメリカは戦艦10隻も作ってることを知らない人が多すぎる。
そもそも空母艦載機で戦闘行動中の戦艦をぼこぼこ沈めていたというのは事実はない。
米軍にしか出来ないような大量の空母艦載機の集中運用で大和と武蔵を沈めたのが全てだ。
陸上機の攻撃や港湾への奇襲を含めても+5隻(米2英2伊1)しかない。
じゃあ戦艦をもっと作るべきだった?空母や航空機を作ればよかった?という話でもない。
分母が違い過ぎて最初から勝負になってない。
問題は「公算射撃」って手法で、(アウトレンジできる) 射程距離一杯の 40 km くらいで撃つと目標への着弾率はせいぜい数%なんだよなぁ...
@きかなたな 当時の多くの戦艦の主砲門数は 8 ~ 10 門ですが、公算射撃の性質上、主砲を斉射したときの命中率です。加えて言うと、目標は夾叉されたら変針する可能性があるので、そのときはさらに命中率は落ちます...
どうせ戦艦同士の撃ち合いなんてない。
アメリカの様に空母の護衛や上陸部隊支援などに徹すれば大和はもっと活躍できたはず
日本軍は完全に戦艦の使い方を間違ったんだよ
長射程の砲塔や砲身って狙った着弾地点と実際の着弾地点の誤差が無視できない大きさになる。
でも、大和って秘匿艦すぎて、実測値から照準を修正する作業がほとんどできてなかったんですよね。
波や風、気圧などの影響もあるのでサンプルは大量に必要ですが、半日しか実施できていなかったとか・・。
それを考慮すると、40km先の目標に対して数%もひいき目な数字になると思います。
艦隊中央の艦に射撃して艦隊のどれかに命中と考えても1%は出なかったと思います。
@@hide196944
こちらも相手も移動していて、40キロも先の目標に誘導なしで当てれるわけがない。届くのと当たるのとはまったく違う話。
武蔵があれだけ耐えたんだから改・超大和型はどうだったか気になるな
昔宇宙戦艦ヤマトというアニメがありましたね、この宇宙戦艦ヤマトは、戦艦大和をモチーフにした宇宙船だったのでしょう!
そうだよ。モチーフにしたも何も、宇宙戦艦ヤマトを見れば分かる話だよ。実際見てごらん。
大和の中から、ヤマトが出てくるから。
芋虫の幼虫(大和)がさなぎになって、羽化して羽が生えて飛んで行ったのが、宇宙戦艦ヤマトだよ。
もしかしてこの1/10大和が呉の大和ミュージアムにあるのかな??
中曽根首相って青葉の水兵だった頃に大和を見てたみたい(‘0’)
Their used to be an era when leviathan was a killer word and now it is Kubernetes. Is this a truth or not ? That is a question.
何だよ!
最後の締め方は!
「誇り」でいいだろ!
冒頭の重厚感のあるナレーションと映像から入り、専門家の登場、その専門家へのライトが悪意を感じるような真上からのライティングで頭が光ってしまって話しが入って来ない、さらに滑舌も悪く撮り直せば良いのにと思った矢先に謎のアングル変更、勘弁してほしい。
自ら真珠湾で大艦巨砲主義の時代を終わらせた帝国海軍の産廃が戦艦大和だ。
モノは大きくなるほど小回りが利かず使い辛くなる。第二次大戦でよく戦闘に投入された戦艦からして、せいぜい4万トンくらいが使いやすい大きさだったのかもしれません…
戦艦大和とは何か・・・・・・・戦艦です(タイトルに反応しただけ)
護衛艦 大和 見たいですね
これは古いですが新しいものでは、このヤマトの大きさでここまでコンパクトに多重機能を備えたとこがほんとは伝えてほしいらしいです。でかさじゃないそうです。
Watching this movie I thought whether people can evade submitting fatal weapon against unknown living other pieces. Words are not enough. Consequences matters.
ヤマトのことかな?
時々おもう、ネガティブだが零戦の開発が不可能だったら開戦はなかったのではないかと。
第一次世界大戦で得られた知見を基にした主軸決戦兵器と呼称すれば辻褄がある。第二次世界大戦に入る直前迄に相当数な航空機が手探りとは言えど有用性、航続距離、戦略的な作戦域を得ていた事を踏まえると敢えて20年近い歳月を掛けて弩級戦艦に捕らわれる必要性は無かったと思われる。清朝末期の準弩級戦艦との決戦や其れ迄に実践経験である日露海戦で得た戦訓等を踏まえれば確かに有用性は一日の長があったかも知れないが魚雷を担いだり、爆弾を爆装にしたり、戦闘機や偵察機が配備された段階で今の時代の様に無人機が再び空の覇者、陸の覇者である戦車を脅かし、後方の兵站線及び補給線を何処からでも脅かせる様になったのと同じくらいの畏怖と衝撃が当時もあった筈。
歴史、結果は巨艦を拒否した訳だが、大きさを否定したはずの現代の最新の駆逐艦はどんどん大型化していってる皮肉。
空の時代に変わったのに船に莫大な金かけたトップはアホだが、あんなに魅力的な船を作った技術者は最高だ。
起工当時は、空の時代になるなんてどの国も思ってなかったし、就役時も同年代にアメリカはアイオワ級があったりするから、一概にトップ全体を攻めれるわけでは無い。
そうやって当時の世論等何も知らないのに批判してるお前が一番アホだよ
当時はちっさい航空機ごときがデカい戦艦を沈められるなんて思想が無かったんやで、しゃーない
大和の建造が決定された1936年12月は、固定脚の九六式艦戦が最新鋭機で、艦攻と艦爆に至っては複葉機の九六式艦攻と九六式艦爆がつい一か月前に正式採用されたばかりで、そもそも建造計画は碌な航空機が無い1934年9月時点で始まっているので予言者か人類史に残る天才でない限り戦艦が時代遅れになることなんてわかる筈がありません(半ギレ)
日本海で大勝利したから、大艦巨砲主義を崇高する海軍上層部が力を持っていたんやないのかな。
架空の駆逐艦建造をでっち上げて予算確保
大和あったら自衛隊希望者急増するよ
草ぁ
意味不
貴方の云う通りでせう…事実1980年代のレーガン政権の時に強いアメリカをスローガンにしてアイオワ級が再就役した時に海軍入隊希望者が激増したらしいから…(笑笑)。
戦艦とは言うなれば浮力に重さを預けることで実現した当時最大級のアームズフォートよなー。
スペックは優れているけど、堅実な設計ヶ所ですら工作技術的に劣った事は否めない、小銃ですら精度が粗く調整無しでは部品交換が出来なかった残念ながら、それが当時の日本の実情だった。
昔、乳が「戦友」というテレビ番組を見ていたので知っています。絶対に沈まないと言われていた船が沈没させられたことが敗戦の一つの要因となった、日本人にとっては屈辱的な出来事でした。
この講師、昔、実籾で見たことあるぞ?
いろんな本や動画を見た感想ですが、大和型戦艦は良いとして運用方法が根本的に間違ってたと感じました。
連合艦隊の司令長官が航空主兵主義の山本五十六だった為、作戦の中心が空母機動部隊になり主力部隊だった戦艦が出番なしの状態に・・・・
やっと戦艦の出番が来たと思ったら機動部隊含む航空兵力は壊滅状態で上空援護は無し。
そりゃ大和型と言えど相手にフルボッコにされて沈められますわw
ハードは素晴らしい。
現場の将兵はパーフェクト。
運用は糞。
残念ながら時代おくれになってしまった。時代は航空戦だった…
案の定「戦艦より空母と戦闘機に
もっと予算をつぎ込むべきでなかったか。」なコメント(´・ω・`)
史実でも十分に空母・航空機に力を入れてたのを知らない・・・
トンあたりの建造費も同時期の翔鶴クラスは大和型戦艦より高コスト、航空機の更新も頻繁、搭乗員の育成も大変
維持費も空母は戦艦より重量比で4~5倍もなんてデータもあるのに、よく軽々しく言えるよな。
何故、46センチ砲の散弾砲を作らなかったのだろう?
敵戦闘機なんか、散弾砲で
絶滅出来たはずなのに
対、戦闘機用として
戦わなかったからですかね
零式弾と三式弾の2種類の対空用の砲弾がありましたが、時限信管の為に当てることは非常に難しかったようです。
え、46cm砲にも三式弾はありますよ?
勉強不足でした。
戦果が、ほとんど無かったんですね
ありがとうございました。
実際には主砲を使うと鼓膜が破れるので対空砲と同時には使えなかったみたいです。
宇垣纏に全振りしたのがそもそも間違い。山口にすべきだった。
山本は最初から戦艦が活躍できるとは思っていない。真珠湾での第二波、第三波を指示しない上が居たのが悲劇の元凶だろう…チャンスは
多々あったはず
後の祭りだ
大和の46センチ砲は現在の技術では作れない‼️失われた技術と言われている‼️いかに当時の日本人の技術が凄かったのか計り知れない‼️
いや、造れ無いと言う事は無いと思う。寧ろ更に強力な物を造れるとは思う。徹甲弾の延長ですからね。
ただし、其処にはコストに対するパフォーマンスやね。
それを今更造って何をする?何を求む?と言う事じゃ無いのでしょうか?
46サンチロケット砲とかミサイル砲とか言うならば其れは全く別の次元の話にはなるとは思います。
極秘で建造した当時世界最大世界最強でありながら40センチ3連砲3砲塔サイズに収め、たかだか15万馬力強で7万2千トンの艦を27ノット強の速力、アメリカ戦艦なんぞ比べ物にならない旋回力(実写でしっかりと記録に残ってますよね。大和の旋回能力が解る画像が)。
隠して造ったのは良いと思うわ。
いきなり完成艦が眼の前に現れたらその方が良いでしょ?
ハワイ攻撃後、大和でハワイ制圧だって可能だったんだから。その瞬間、大和に勝てる軍艦は世界の何処にも無かったでしょ?
完全に戦略の誤りだと思う。相手に復活の手助けした様な物。野球の国へ柔道の国が戦いを挑んだら野球の国は最後に勝つまで戦力を投じて来る。一本勝ちの国は一本取って勝った気になってる。
相手が負けたと認めない限り其処には勝敗は付かないんだよな。レフェリーが居る訳では無いからさ。
いわゆる「ロストテクノロジー」というやつですな?
ロストテクノロジーってやつでしょ
当時のアメリカだって技術的には作れただろうけどパナマ運河の制限で作らなかっただけだしね
@@たんぼのた-z1v
無理ですね、いまどきこんな分厚い鉄板を熱をコントロールしながら曲げられる様な手練れの鈑金職人は居ません。
みんな引退し世代間継承されてないので
@@akibanokitune
?砲身の事を言ってるんですか?
砲身は分厚い鉄板を曲げて造ったりはしませんよ?
大体に於いて当時の日本の溶接技術は現在と比較しても物凄く幼稚で装甲の取り付けでさえ殆どリベット留めですよ?ただそのリベット留めは正に職人技でしたけれども。
砲身の中にガンワイヤーが巻かれてるのはご存じなのかな?
砲身を削り出した旋盤機がつい最近クラウドファンドで保存化される事になりましたよね。
確か大和型の砲身を造るのに地中に埋めた方式の反射炉をわざわざ造ったんじゃ無かったかな?
砲身の中にライフルも刻まなきゃならないし、46センチ弾の発射時の爆発にも耐えなきゃならないし、新たに製造するとなるといくら近代の機械化された技術でも莫大な製造費がかかるでしょうから有る意味確かに無理かも知れませんね。
バルバスバウの訳は『球状船首』ではなく『球根状船首』が正しい。バルバスとは球根のことだ。
大和型の模型、機銃の数からどう見ても武蔵で草
レイテ沖海戦の時じゃないんですか?
レイテ沖海戦時の大和やね😎
河合さんの大和、確か、船の科学艦にあるよね、素晴らしい仕事を残されて、逝かれご冥福をお祈りします。
リベット加工武蔵よりもおとっていた。
信濃を最後まで完成していれば潜水艦 ごときに沈められなかったと思う、私は長門派ですがね
46cm 砲はたしかにスゴいのだけどこれを三本まとめた砲塔は、でかすぎ、重すぎて動かせず、ドイツから大型の水圧機を購入して何とか動かせた代物だった。
大和の高水圧ポンプ駆動装置は独自設計だったはずですよ。
甲鉄を作るために素材を繰り返し叩いて鍛錬するための水圧プレス機がドイツからの輸入品ですね。主砲旋回のためのものではありません。
@@hanashim どうもありがとうございます。
愛知嫌い男より。🎵さらば地球よ🎵
当時の日本海軍には乗組員の重要さを余り認識していなかった様だ。そして、その巨大さから「不沈艦」という誤解が軍部に存在し
故に終戦直前の特攻出撃に繋がったように思える。様々な技術の集大成である戦艦を撃ちなう事に繋がった。大和の建造技術は確か
に素晴らしいものだが、哀しい事にそれを管理するシステム自体の欠落が結局は悲しい事に繋がったのではないだろうか。
日本中の鍋・釜・鐘をかき集めて作った無用の長物。日本軍国主義の徒花。何の役にも立たなかったのは特攻隊と同じという悲劇。
嗚呼 大和
数の制限を補う巨艦
石川播磨の顧問の輩のコメントでこの動画の価値を台無しに!!
なぜ、大和の名を?
大丈夫なんでそうやってれば
片道燃料ではありませんよ。
実際には往復できた量ですが、これは現場の忖度で行われたことであって、命令では片道分の燃料となっているのです。ですから片道分というのも強ち間違いでもないのです。
巡航速度なら往復できたが、高速航行すると片道分しかなかった、という説もある。
大和って結局戦果なしで沈んだの?
サマール沖海戦で護衛空母沈めてる
条約からの脱退は百歩譲って脱退は致し方ないとしても運用を誤ったのは陸軍強硬派の歪曲した戦術と戦略に因る所が大きい。遅くとも1920年代中頃には航空機動艦隊の要と可能性が指摘され始めて下り、逆用された場合の事態も綿密に想定がされ始めていたのだから戦艦に固執せず電探や駆逐艦と重巡、補給艦、空母を主力に据えて艦隊決戦時、以外は随伴する護衛艦隊に留めておけば戦艦の建造する労力より幾分、マシな工期になれたかも知れない。
広告ばっかりやな
53㎝50口径な、戦艦紀伊。大和とを上回る馬鹿げたげた口径・・・結果2連だとよ・船体ガ発砲でなひっくり返るんじゃとよ・・・
ちゃうちゃう 日本海海戦は戦艦三笠の個の性能で勝ったんじゃない 決戦の機会+戦術+訓練で勝ったんだよ
いーちコメェィ‼‼‼
教授噛みすぎw
文字起こしない?w
顧問の態度が良くないと思います。
最大だけど、最強ではない。
科学と技術に深い知識と実行力に欠けた人が上に立つと見事なまでに惨めな結果となり、精緻で熟達した人の腕も狂ってしまう、モノづくりはまた使い上手次第でもある、そして国が貧しくては威勢本位の外観だけとなり、本来ある実力も発揮出来ない、腹が減っては戦は出来ず、国を豊かにすることが先です、今低迷し続けて発展する諸外国の後塵を拝すばかり、まずは学ぶべき、残念なことです。
ハキハキしなさい
解説の人カミカミで草。
貧乏国家が持つものじゃあねえな
予算注ぎ込んで引き揚げられない?わけわからん税金とられんなら